猫好きにはパラダイス!?「猫の島」をめぐる旅

猫の神様が祭られる宮城県の田代島

日本各地には「猫の島」と言われる、猫がたくさんいることで有名な島があります。そこで、そんな「猫の島」をいくつかご紹介してみたいと思います。

まず、東北地方の有名な猫の島としてあげられるのは、宮城県石巻市・仙台湾に浮かぶ「田代島」。NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとしても知られるこの島は、島の中央に猫の神様を祭る「猫神社」があり、古くから猫が大切にされてきました。猫の天敵である犬は入島禁止という徹底ぶりで、島民よりも猫の数が多い正真正銘の「猫の島」です。最近では噂を聞きつけ、猫を目当てに島を訪れる観光客も増えているそうです。

日本各地の「猫の島」を訪れてみよう!

次にご紹介したいのが愛媛県大洲市にある「青島」。瀬戸内海に浮かぶこの島は、15人の住人に対して100匹以上の猫が暮らし、島民全体で猫たちの世話をしています。年々島を訪れる観光客も増えていますが、特に観光地ではなくコンビニや宿泊施設などもないので注意が必要です(キャンプ場はあります)。

そして福岡県にも猫の島があります。一つは新宮町沖の玄界灘に浮かぶ「相島」、もうひとつは北九州市小倉北区の響灘に浮かぶ「藍島」(どちらも「あいのしま」)。相島の方にはおよそ100匹、藍島にはおよそ300匹ほどの猫がいると言われていて、あちこちで猫が遊んだり日向ぼっこをしています。

その他にも岡山県の真鍋島など、日本には沢山の猫の島があります。猫好きの方は一度お近くの猫の島を訪れてみられてはいかがでしょうか。

秋になったら浅草に精通しているタビマスターズでいつもより刺激的な時を過ごそう。